2016年09月04日

2016年8月度の運用成績

8月29日から本格的にMT4のEAによる自動売買を始めた。
結果は以下のような感じになった。


White Bear Z USDJPY \20492.00


一本勝ち -\628.00


GSP-FLOATING system \100926.00


Beatrice-07 -\33116.00

各EAの設定は、ロット数以外は、ほぼデフォルトのままだ。
ポン円のEA、GSP-FLOATING systemがいきなり10万円以上稼ぎ、僅か一週間でこのEA購入費用を回収できた。
ダメだったのはユロルスイングトレードのBeatrice-07。
週初めにユロルをLして、そのまま週末まで持ち続け結局損切り。全く良い所無し!
気になったのは、今週Beatrice-07はfx-onのフォワードテストでは-10ppちょい程度で損切りを行っているのだが、うちのは何故か-40ppちょいと損失幅が大きい。
決済日時がfx-onが9月2日9時に対して、うちのは9月2日21時とかなり違うので、何かロジック的な判断が違ったのかもしれない。
買って後悔中のWhite Bear Z USDJPYだが、ちゃんと利益を出した。
しかしコツコツドカンEAなので、いつ死ぬかわからない…怖い。
一本勝ちは、最初にいきなり-4万円になり、「このEAだめじゃね?」と思ったが、その後取り返して微損で終わった。
安いEAであまり期待してないので、口座資金は100万円と少な目。
fx-onで販売されているEAは、デフォルト設定が口座資金100万円を想定しているような気がする。
fx-onのフォワードテストも大抵100万円スタートだ。
だけどこの一本勝ちは、デフォルトロット数が1=10万通貨とちょっと大きすぎる気がする。
デフォルト設定が100万円スタート想定じゃないのか?負け続けたらあっという間に破綻しそう。

まだ始めたばっかりなので、MT4のEA運用に関しては分からないことだらけなのだが、ひとまず運用開始していきなり口座崩壊という事が起こらなくて一安心。
このまま放置で稼げれば何もしなくて良いので楽なのだが…まぁそんな上手く行くわけ無いわな。
posted by autotrader at 20:44| Comment(0) | EA運用成績

EAを稼働させる口座を選ぶ

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fx-onで初めてのEA、White Bear Z USDJPYを購入し、証券会社のMT4口座の開設を申し込んだ。
fx-onでは購入したEAは、即ダウンロード可能になり、証券会社のMT4口座さえあればすぐに稼働できる。
しかし証券会社の口座は即日開設とは行かない。それでも外為ファイネストの口座開設は早かった。
月曜夜に申し込んで、水曜には口座開設通知が届いた。
不在で受け取れなかったので、結局受け取ったのは木曜だったが…。
最初はFOREX.comの口座開設で貰えるBeatrice-07と、White Bear Z USDJPYの2つのEAを稼働させる予定だった。
だが、口座開設をしてもすぐにBeatrice-07が貰えるわけではなく、承認されるまでに2〜4週間かかるというのを後で知った(FOREX.comの口座開設を申し込んだのは8月18日だが、本日9月4日現在未だに承認されていない)
ひとまずBeatrice-07の口座資金として、最初にFOREX.comに250万円入金した。
なぜ250万円かというと、FOREX.comの一回の入金上限が250万円までだったからだ。
一回の入金額の上限設定がある証券会社は初めてだ。証券会社が負担する入金手数料を減らすための工夫か何かなんだろうか?
そしてMT4を稼働させて色々テストしているうちに、MT4口座のInvestor Passwordの設定が無いことに気付いた。
Investor Passwordに関しては下記サイトを参照。

MT4口座のInvestor Password(読み取り専用パスワード)って何に使うのか
http://autofx-now.com/1820

FOREX.comに問い合わせた所、「大変恐れ入りますが、当社ではインベスターパスワードがございませんので、
設定することができかねます。」と返事が来た。
MyfxbookでEAの運用成績管理を行いたかったので、これは致命的だった。
結局Forex.comでの運用はやめ、他の口座を使う事にした。

White Bear Z USDJPYと一本勝ちは、外為ファイネストで運用する事にした。
両EA共、運用可能会社に外為ファイネストが含まれており、国内にMT4サーバーがありスプレッドが狭い外為ファイネストでの運用は適していると判断したからだ(実際はどうだか知らない)
EAは同じ口座で複数運用すると、EA同士が競合して正常動作しない可能性があるらしい。
念のため外為ファイネストのサブ口座を開設し、一口座一EAで運用する事にした。

Beatrice-07とGSP-FLOATING systemをどの口座で運用するのかは悩んだ。
この2つのEAは、運用可能会社に外為ファイネストが書かれていない。
単に書かれていないだけという訳ではなく、本当に外為ファイネストでは正常動作しない。
理由は外為ファイネストがGMT+9だかららしい。
例えばBeatrice-07は週末ポジションを持ち越さないために、強制的にポジションをクローズする機能があるのだが、これが外為ファイネストでは正常動作しないようだ。
あとこの2つのEAはロジック的に両建てを行う。
両建てなんか全く意味がない行為のように思えるかもしれないが、GSP-FLOATING systemの説明によると

GSP-FLOATING systemを稼働させると、
独立した2つの異なるシステムが、
それぞれのアプローチでトレンドフォロー・ポイントを探ります。
そして、統計学的に有利なタイミングでポジションを取りに行きます。
2システムが並走しますので、最大ポジション数は片側2です。

なるほど、LポジとSポジのシステムが独立しているのか。
この説明なら、無意味だと思っていた両建てに俄然説得力が出てくる。
しかし困ったことにOandaの口座開設時に申し込んだ「ベーシックコース」では両建てができない。
しょうがないのでスプレッドがちょっと広い「プロコース」に変更を申し込んだ。
Oandaからは何の連絡も来なかったが、申し込んだ翌日あたりには無事「プロコース」に切り替わり、MT4の両建て口座を開設することができた。
これで口座開設済みのOandaとFXトレードフィナンシャルのどちらでもEA運用可能となったが、どっちで運用すればいいのか判断基準が無いので全く決断できない。
ひとまず唯一判断できる材料があるとすれば、スプレッドの狭さだろうと考えた。
fx-onにはスプレッド比較というページがあり(http://fx-on.com/spread/)各証券会社のスプレッドをリアルタイムで見ることができる。
fx-on_spread20160826.png
8月26日23時頃に、イエレンFRB議長のジャクソンホール会議出席の時、どれくらいスプレッドが開くのか録画して調べた見た。
なんかどっちの証券会社も駄目な感じだった…外為ファイネストが一番スプレッドが狭い。
FXトレードフィナンシャルは普段のスプレッドは狭いのだが、どうやら指標発表1分前くらいから大きく開くようだ。
Oandaもポン円のスプが19.4とかなり開いたが、開きっぱなしではなくすぐに狭まったので、FXトレードフィナンシャルよりはマシ?何回も動画を見なおして検証したが、結局スプレッドでは判断できなかった。
最終的にはサブ口座の開設が簡単だったOandaで、Beatrice-07とGSP-FLOATING systemを運用する事にした。
posted by autotrader at 19:42| Comment(0) | 日記

ニコ生FXに出没していたユロ円マスター

ニコ生FXには時として「大物」が出現する。
10万円の資金を僅か数ヶ月で、含み益込みで6億まで増やしたGFF等が有名だろう

だが大物は配信者だけではない…リスナーの中にも時として、とんでもないトレーダーが紛れていたりする。

その人物を初めて認識したのは、2013年2月頃、ニコ生でほぼ24時間365日放送している「のだ☆ひろ」さんのExtateInvestors FX(http://com.nicovideo.jp/community/co1847639)だったと思う。
リスナーの中に、「これからガラ来るよ」「23時までLしない方がいいよ」等と、なんだか値動きに対して確定的な発言を繰り返している人物が居る事に気付いた。
最初の頃は自分のポジショントークだろうと思い、特に気にも留めていなかったのだが、「今日は朝まで下げコースだよ」「もうそろそろオオガラくるから22時30分以降が見もの。。1時まで耐えたら上だよ」等と、毎日のように同じような発言を繰り返すので、本当にその人物の発言通りの値動きをするのか観察するようになった。
だけどランダムウォークに限りなく近いFXの値動きを、そう簡単に的中できるわけもなく「今日はこれから上げるよ」と言っている割には全く上がらず下げ始めたりする事もしばしば…やっぱり単に自分がLしてるから上がって欲しいと言うポジショントークなのか?
しかし単なるポジショントークにしては、発言の仕方が「今日Sするなんてやめた方がいいよ。Sなんかしたら丸焦げにされるよ」等と自信満々に語るのでやっぱり気になる。
その人物の特徴としては…

・取引通貨はEUR/JPY(通称ユロ円)。自称ユロ円マスターなのでユロ円以外はほぼやらない。
・取引ロットは500万通貨で、ナンピンやピラミッディングは一切なし。つまり500枚1ポジだけ。
・手法は4時間足トレード。ストキャスティクスの形を見たテクニカル手法。詳細は不明。
・ほぼ10pp以内の誤差で4時間足の天井と底を当てる。外れたら途転する。
・1日100ppとるのが目標。ユロ円の値動きは単純なのでわかりやすいらしい。
・20銭台と70銭台の反発を強く重視する。例えば126.2でLして126.7にリミットを置く等。

特にユロ円ポジ500枚や、20銭台70銭台での反発を意識して「126.7で利確するぞー」等は分かりやすい特徴だ。
どこのFX放送にいっても同じような発言をしていたので、基本的に発言者の名前が表示されないニコ生FXでもすぐに特定できた。
正直言って、今思えばこのユロ円マスターの自信満々の発言通りにチャートが動いたことは、あまり無かったように思える。
だがユロ円マスターが自信満々に発言し、本当にその通りにチャートが動いた時は強烈なインパクトがあった。
例えばユロ円が124.5まで下がった後、「ここはいつも20ppリバる所だよーいつものユロ円の動きだよー」
その後本当に124.7までリバった後「ここから124.3まで下がるよ。Sのご祝儀相場だよ」という発言通りに124.3まで下がった時は、もう「この人未来予知能力があるんじゃないか?」と思ったほどだった。
そしてユロ円マスターが本物の「大物」だと印象付けたのは、2013年5月10日の相場だ。

2013年4月4日の黒田日銀「バズーカ砲」により、ドル円は急激に円安方向に振れ始めたが、GW明けの2013年5月になっても、なかなか100円という壁は突破できず、99.9円台で跳ね返されるという事がしばしば何度も起こった。
市場関係者は「7月までは100円突破できないんじゃないか?」「大きな指標が無いと100円突破は無理では?」という声が大多数を占めていた。
そんなGW明けの大した重要指標も何も無い5月10日夜に、ユロ円マスターがExtateInvestors FX(http://com.nicovideo.jp/community/co1847639)に現れ、こう発言した。

「ユロ円500枚Lしたよー今夜ドル円100円突破するよー」

その時のドル円レートは、およそ99.3円くらいだったと思う。
今夜中に100円突破する?こんな何も無い日にそんな事がありえるのか?
ユロ円マスターのあまりにも自信満々な「100円行くよ」発言にFX放送は荒れに荒れた。
ユロ円マスターの根拠の無い「100円行くよ」発言に怒って、ドル円全力Sする人まで現れる始末。
そして…

2013年5月10日夜、ありえないような値動きで、本当にドル円は100円を突破してしまった。
当時リアルタイムで見ていたので本当にこれには驚いた。
その時、ExtateInvestors FX(http://com.nicovideo.jp/community/co1847639)の放送主である「のだ☆ひろ」さんは、ユロ円マスターの言うことを信じず、ユロ円Sしていたので、大幅な損失になっていた。
そして「のだ☆ひろ」さんがドル円100円突破した時のためにセットしておいたアラームが、止まらずずっと鳴り続けていたのが印象深かった。

一体何故ユロ円マスターはドル円100円突破を予想できたのか?
ユロ円マスターが言うには、昔は相場で勝てなかったのだが、ずっとユロ円のチャートを見続けた結果、今相場に仕掛けてきている奴のパターンが読めるようになったという。
そして相場に仕掛けを行っている奴は、「人間」ではなく「AIプログラム」。

100円突破の舞台裏
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/ishihara/ishihara_20130516.html
>このWSJに載っていたトレーダーの「売買手法」を読んで筆者は「ピン!」ときた。
>この売買手法は2000年頃から行なわれていた著名ファンド「シタデル」の「人工知能(AI)取引」
>の手口とそっくりだということである。

つまりユロ円マスターはAIの行動パターンを読む事ができるのか?
詳細は語ってくれなかったが4時間足のストキャスに秘密があるらしい。

理想的な下げ4時間ストキャス.jpg
これは2013年6月上旬に、ユロ円マスターが「これは理想的な下げ4時間ストキャスだよ」と発言した時の、ユロ円4時間足チャートである。
あまりにも気になったので、その時にチャートをスクリーンショットで撮っておいた。

4時間結果.jpg
そして結果がこれ。
ユロ円はリバを繰り返しながらも、128.64円から125.585円に3円以上大きく下落している。
一体4時間のストキャスの形から何がわかるというのか?こんなものからAIの行動パターンやアルゴリズムがわかるというのか?
残念ながらその秘密を知る前に、ユロ円マスターは私の前から姿を消してしまった。
だが相場から退場したわけではなく、ユロ円マスターは相変わらずユロ円を取引しており、最近はポジも2000枚に増えたとか。
ニコ生FXをウォッチし続ければ、またユロ円マスターに出会える日が来るのかもしれない。
posted by autotrader at 09:06| Comment(0) | ニコ生FX芸人